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include か contain か
例えば「ポリウレタンは、ウレタン結合およびウレア結合以外の結合を含んでいてもよい」
というときに「含む」は include なのか contain なのかといつも悩む。

分子の構造を頭に浮かべると考えれば includeだろうし、
その物質の一定量の塊を思い浮かべると contain かもしれない。

私は化学屋だから分子構造が思い浮かぶのだが、includeは少数派だ。

ま、have を使えば悩むことはないわけだ、やっぱりもやもやするのは性分か?

      
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セリビアの理髪師@新国立劇場
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先週、金曜日にロッシーニの『セリビアの理髪師』を鑑賞。

これは、ロジーナ役が脇園彩さんと知って、後からチケットを購入した作品だ。おかげで、年間セット券では取れない、2階席まん真ん中の席をとることができた。景色がいつもと違う。

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ちょっと奮発もしたのだけれど。

以下、キャスト

アルマヴィーヴァ伯爵: ルネ・バルベラ
ロジーナ: 脇園 彩
バルトロ: パオロ・ボルドーニャ
フィガロ: フローリアン・センペイ
ドン・バジリオ: マルコ・スポッティ
ベルタ: 加納悦子
フィオレッロ: 吉川健一
隊長:木幡雅志
アンブロージオ:古川和彦




アルマヴィーヴァ伯爵がちょっと残念。若い女性が一目ぼれするような容姿とはいいがたい、かなりぷっくりしたラテン系。声もロジーナの声と合わない気がして、なんだか入り込めなかった。次世代のベルカント・テノールとして注目を浴びているのだそうだが。

でも、音楽も、カラフルでポップな演出もとてもよかったし、センペイのフィガロは最強だった。

そんな一日の装いです。

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この帯も箪笥の肥やし状態だったもの。それを救い出してくれたのがこのお召し。
インドの川の刺繍がお太鼓部分を占めるおしゃれな帯で、締めると評判いいのだけれど、なぜか合わせる着物が悩ましかった。でも、またまた新しい発見!

      


今シーズンのマイブーム帯
4年くらい前に買ったきり、ほとんど締めずに箪笥の肥し化していた帯が、何と最近大活躍している。
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墨流しにレースを貼ったおしゃれな袋帯なのだが、どうした訳かこれと合わせようと思う着物がずっと思い浮かばなかったのだ。ところが、左上の紫のたたき染めの着物に合わせてみたところ、いい感じ💛 と思ったのがきっかけで、あれにもこれにもいいかも~と、合わせたい着物が思い浮かんできた。

右下の牛首の総刺繍の訪問着とのコーデは特に気に入っている。

昨日書いた胡蝶蘭の小紋もそうだけれど、あるとき、このコーデ!というのが降ってくる。
きものって楽しい。だからやめられない。

      


ラ・ボエーム@新国立劇場
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一昨日、新国立劇場でオペラ「ラ・ボエーム」を鑑賞。

言わずと知れたプッチーニの名作なのだが、私には初めての作品だ。

1830年代のフランスのボヘミアンの悲恋を描いた物語なのだけれど、私には、その恋物語よりは、主人公を取り巻くボヘミアンな人々の生き方・暮らし方が面白く感じられた。貧しくても、愉快に楽しく助け合って生きている姿がとっても生き生きと描かれていた。だから「ラ・ボエーム」ってタイトルなんだな、と。

キャストは以下の通り(一応、記録のために)

ミミ : ニーノ・マチャイゼ
ロドルフォ : マッテオ・リッピ
マルチェッロ : マリオ・カッシ
ムゼッタ : 辻井亜季穂
ショナール : 森口賢二
コッリーネ : 松位 浩
べノア : 鹿野由之
アルチンドロ : 晴 雅彦
パルピニョール: 寺田宗永

ところで、今回のキャスト、ロドルフォのカヴァーが工藤和真さん。実際のロドルフォを歌ったマッティオ・リッピとそっくりだからか? と思いつつ、工藤さんの新国立劇場デビューも近いかもしれない、と密かに期待している。

さて例によって、そんな一日の装いをご紹介する。

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珍しく染の着物。梅幸茶のような萌黄色のような色の地に胡蝶蘭のろうけつ染めの、てらし~(寺島利男)作の小紋に、辻が花文様の袋帯。

初めて合わせてみたのだが、このコーデ、いいかも、好きだな~。ほとんど着る機会がなかった着物のだが、なんだかうれしい発見だ。

      


ウィスキーのような焼酎
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大分の方から「麹屋伝兵衛」という麦焼酎をいただいた。アルコール41%。
栓を開けると甘い香りが立つ。まるでウィスキーのようだ。
ストレートで味見。やぱりウィスキーのようなだ。これはロックに限ると思い、ロックでいただく。

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甘い香りとともにまろやかな味が広がった。ちょっといいウィスキーを飲んだ気分だ。

      

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