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土鍋でご飯

ずいぶん前から土鍋でご飯を炊くってのが流行って(?)いて、私もその流行りにのっかって土鍋を買ってみたのはいいけれど、手間がかかるくせに上手に炊けないので、諦めて電気釜に戻っていた。でも最近電気代がバカ高くなったおかげで、少しは節約になるかもと、食器棚の肥やしになっていた土鍋をまた引っ張り出してきて、土鍋炊飯を再開してからかれこれ数か月。

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夕飯の支度の最初にお米を研いで、30分水に浸漬。それから中火で約13分。最初は、ガス台のタイマーで自動的に火が消えるようにしていたけれど、やっぱり、日によって炊き上がりにムラがあって、おいしく炊けたり、べちゃべちゃだったり、焦げ焦げだったり・・・・・・。

でもね、毎日やっていると、湯気の立ち方とか、鍋と蓋の隙間からブクブクでる泡の立ち方とか、香とかが炊き具合を終えてくれているのだと気づく。

タイマーは火加減調整の目安。隙間から出るブクブクが納まって、蒸気がぽっぽっと立ったらほぼ炊き上がっている。あとはいい具合に香ばしい香りが立ったら火を止める。

15分ほど蒸らすと、もう最高においしいごはんの出来上がり。いつも晩酌で、お酒飲みながらおかず食べちゃうけど、このご飯ならおかずなしでもおいしくいただける。ちょっとお漬物があると尚いいけれど。

そうそう、私、昔々、キャンプでは飯盒炊爨の名人だった。その時も、湯気の立ち方で判断してたっけ。

 

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theme : 食品・食べ物・食生活
genre : ライフ

野ぶき

ご近所から野ぶきをいただいたので、ちょっと頑張ってみた。

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お出汁たっぷりで煮てみた。ちょっとあく抜きしすぎたかな? もう少し、苦みがあってもよかったかも。でもおいしかった。

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葉っぱはフキみそ風に。自分で言うのもなんですが、激うまでした。

 

theme : 和食
genre : グルメ

山椒の実

5月になりました。

我が家の山椒、今年はたくさん実が付きました。

ほんとうはアゲハチョウの幼虫のために育てていた山椒だけれど、去年も今年もやってこないので、葉っぱも実も豊富。

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とりあえず、茹でて、ちりめん山椒をつくろうと思います。


こんな焼き芋食べたことな~い

お歳暮に焼き芋をいただいた,


届いた焼き芋は冷蔵品。冷たい焼き芋をレンジでチンするのかと思ったら、「まずはそのままで」と書いてあったので、ほんとかいな? と思いながら食べてみたらば、これがびっくりするほど甘くておいしいのだった!


美味しいケーキ屋さんのスイートポテトみたい。



茨城県の「ポテトかいつか」という会社が「蔵出し焼き芋かいつか」というブランドで販売している商品で、「紅天使」という品種のさつまいもを、その時の環境に合わせて焼き具合を調整して焼いたおいもちゃんだそうだ。


通販もしているので、ご興味ある方はぜひお試しあれ。


古都の美味いものめぐり

篠屋さん見学の合間のお楽しみは、お料理。
1日目、京都についてすぐにランチをしたのは、仁和寺門前の「左近

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お2階の窓から仁王門がよく見えます。

京料理とフランス料理の融合と調和を味わうというコンセプトらしい。なかなかユニークなお店だ。おまかせコースをいただいた。

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先付は、鰆のみそ幽庵焼き、近江牛のローストビーフなど
パンプキンポタージュはお椀で
天然鯛、本鮪、しまあじのお造り
鯛ポワレ アンチョビバターソース
鱧と秋茄子の煮物 松茸餡かけ
天然鯛昆布〆寿司に赤だし
デザートは、マンゴープリンと抹茶わらび餅

どれもおいしくいただきました。鱧が食べられて京都に来たわ~って実感。
マンゴープリンなんておいしいと思ったことなかったけれど、ここのは絶品。味が穏やかで、とっても柔らか、ふんわり触感。わらび餅がこれまた絶品中の絶品。口の中でとろけるような触感が忘れられない。テイクアウトもあるそうだが、その日のうちに食べないといけないので、お土産にはできなかった。

1日目の夜は、しょうざんリゾートの渓涼床にて。

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しょうざんリゾートというのは、生紬のしょうざんが経営している宴会・結婚式場のような施設。この商売が好調で、最近は本業の染織はおまけみたいなのだそうだ。渓涼床は、日本庭園のなかを流れる川の上に張り出した、夏限定の宴会場といった感じ。9月30日までの営業だそうだ。

お料理は、先付けからはじまり蒸し物、お造り、中皿、焼き物、揚げ物、鍋物、ごはん、水物と、ちょっと贅沢な宴会コース。

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これは、お造りの鱧と大葉に隠れている鯛。鱧はまったく火を通していな生だそうで、ここでしか味わえないとのことだが、真実は如何に?

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鍋にも鱧が……。1日でこんなに鱧をいただけるなんて幸せだ。

お酒もたくさんいただいて、甘露な一日だった。

2日目の朝はホテルで朝食。コロナの影響でバイキング形式でないのが残念。

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湯豆腐までついちゃって、おばさんはこんなには食べられません。残しちゃいました。ごめんなさい。

2日目のランチは篠屋さんのご紹介で、京料理・てんぷらの天喜さんへ。
美しく設えられた庭園を通り、橋を渡って奥座敷に通される。ここも京都の料理屋さんだわ。

数寄屋造りのお部屋に生けられた花が、静かな食事の空間を演出する。

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そんな京町屋の風情のなかで、贅沢な時間を過ごした。

ごちそうさまでした。

        

ちりめん山椒?

アゲハ蝶の幼虫たちのために植えている山椒が順調に育ち、彼らがやってくるのを待っている。

でも、全部彼らに食べられてしまうのは惜しいので、お料理に使っている。昨日は、ちりめん山椒もどきを作ってみた。

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ちりめんと山椒の葉を甘辛く炒っただけ。本物は山椒の実で作るのだろうけど、香りは十分ちりめん山椒。ヒリヒリしないのが残念。薄味にしてあるので、お酒のあてにもいい。

ちなみに、昨夜のお酒は酔鯨。最近の我が家の定番である。

      

復興支援?な法事

年が明けてすでに10日以上が過ぎてしまった昨日、養母の13回忌で栃木市へ。

法要自体は13回忌ということもあり、ごくごく身内で簡単なものだった。

最近は法事でもなければ兄弟と会うこともなくなってしまったので、一緒に食事をするのが結構楽しみであったりする。栃木市は昨年10月の台風で多くな被害があったところなので、今回は復興支援を兼ねて、10月に天井まで水に漬かる被害を受けたというレストラン リヴァージュで食事をした。

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お料理は、フレンチのランチコース。
盛りだくさんのお料理にたくさんワインをいただいた。
どのワインもグラスが小ぶりのチューリップ型だったのが残念ではあったけれど。

リヴァージュさんは、見た目には被害を受けたことを感じさせないほどきれいになっていたけれど、ご近所は被害の跡が生々しく残っていた。リヴァージュさんも、まだまだ直さなければならないところが多いという。

最後に、お店の前で記念撮影。

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早く元通りの生活に戻れますように。

      

和風になった銀座風月堂とワヤンの刺繍帯

レトロな喫茶店って感じだった銀座風月堂。久しぶりに行ってみたら、全然変わっていた。

あれ、ここにあったのに……ときょろきょろしたら、お店は2階に。入ってみたら、へっ? ここはどこ? という感じに全くイメージチェンジして、和菓子のお店になっていたのだった。昨年の5月にリニューアルオープンしたのだそうだ。

入って右側は和喫茶、左側はカウンター席でお食事ができる。

喫茶店の方は、テーブル席とカウンター席があり、カウンター席だと、目の前で職人さんが注文した生菓子を作る姿を見られる。

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そうしてできた作り立ての和菓子をお茶といっしょに楽しめる。私がいただいたのはこちら。

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びわの生菓子とお煎茶。お茶も目の前で丁寧に入れてくれる。二煎までいただける。

ほっこり、静かな時間が流れた。

さて、この日の装い。

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貝紫螺鈿を配したお召の単衣とワヤン・クリも模した刺繍の袋帯。この帯、3年ほど前に見て「欲しい!」と思ったのだけれど、懐事情によりあきらめたのよね。その時の帯はこちら↓。

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右側の人形が少し違うけど、この春、京都で再会し、感激! そうして嫁に来てもらったとう代物。尾峨嵯染繍製。素敵だ。難を言えば、お太鼓とお腹の柄の間が少し短いので、お腹の側をかなり左側にずらさないと、お太鼓の柄がきれいにでないという点。もっと痩せろってことかもしれん。

      




tag : 尾峨佐染繍

平等院で宇治茶を味わう

京都の旅からずいぶん時間がたってしまったが、これだけは書き留めておきたいと思っていたのが、お茶の話。

今年は京都市内から宇治市まで足を延ばし、平等院へ。

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南門を入ってすぐのところに「茶房 藤花」という宇治茶を飲めるお店がある。一通り院内を見て回った後、ここで一服の休憩。そして、お茶ってこんなに甘くておいしいのかと感動するほどのお煎茶をいただいた。

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説明の通りに茶葉を急須に入れる。茶葉はピンと張っていて濃い緑色が輝いていた。冷ましたお湯を注ぎ、砂時計を返して1分まつと、それはそれは甘い、まろやかなお味。そしてそのあと来る渋みがさわやかに感じて、これはかなりの感動と驚きだった。お湯の温度は60℃くらいだろうか、かなりぬるめではある。

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一煎めの衝撃と感動のあと、三煎までいただいた。幸せなひと時だった。

正しく入れればお茶はもっとおいしく飲めるのだと思い、タイマー片手に家でも同じように淹れてみたのだが、普段飲んでいる程度のお茶では、あまり甘みが出ないし、渋みも物足りなく物足りない。ぼやけたお茶になってしまった。

お茶にはやっぱり適温があることを知る。

そして、またあの味を感じたくなって、調べてみたらば、平等院のオンラインストアで購入できることがわかり、思わず、ポチっとしたのだった。50g 1,200円也。

      

寿司屋にて

夫のボーナスが出たので、ちょこっと贅沢しになじみの寿司屋「三扇」さんへ。

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(↑)左側の貝、ながらみ買いという今が旬の貝だそうだ。小さな巻貝。たぶん塩ゆでしただけなのだと思うが、これがなかなか旨かった。初めて食べたのだが、地方によっては昔は駄菓子屋でも売っていたらしい。

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大雨の災害の影響で魚がほとんど入ってこないとのこと。(↑)一番奥は粒貝。この店の粒貝はいつも美味しい。鮪の右側の黒っぽいのは、鯵を酢で〆たのだとか。

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(↑)アナゴの白焼き。大きくてしっかりとしたアナゴ。久しぶりに旨かった。

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(↑)口直しに梅の冷たい茶碗蒸し。下のほうに梅肉がたっぷり。ここのお店の夏の定番。

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最後にお寿司をちょこっと。右下の鯵の隣はヒラメ。左下はアオヤギ。

飲んだお酒
菊勇 三十六人衆 純米吟醸(山形)
天青 千峰 純米吟醸(神奈川)
雨後の月(広島)

それぞれ違う味だけど、どれもおいしかった。個人的には千峰がすっきりキレがあって好きだが、お酒を楽しむなら三十六人衆かも。すっきり強いるがなかなかの飲みごたえだった。

ごちそうさまでした。

         


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Author:miemama
お着物好きの悩み多き特許翻訳者

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