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黒紋付は喪服にあらず、だったのね。

先日、ドラべっぴんさんで姉のゆりの結婚式の時、妹のすみれが留袖を着ていたのはなぜ?ということを書いた(10/11付 留袖)が、あれは黒紋付だったそうだ。

黒紋付といえば喪服だろうと思っていたが、さにあらずだそうだ。
こちらに解説が書いてあると友人が教えてくれた。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12165454532

ま、「すみれの背中に、坂東の家紋が、しっかり映ってます。すみれは、黒紋付を着てたんです」というところは、背中の紋だけでなんで5つ紋だってわかるん? っと突っ込みたくなるところだが、それは置いておいおくとして、さらに調べてみたら、こちら(http://suzunoki-kimono.com/mces/index/00034にとても詳しく黒紋付と喪服の歴史が書かれていた。

習慣というのは時代とともに変わってく。
人様を不快にさせない程度に自由にまいりましょう。
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なんでSymbolフォントにしなきゃいけないのよ(# ゚Д゚)

契約している翻訳会社に、ギリシャ文字などの特殊文字をSymbolフォントにしてくださいと言われることがある。


でも、Symbolフォントは、エディターソフトで文字化けしてしまい、テキスト表示できない文字なのだ。なので、翻訳支援ソフトではSymbolは文字化けして使えない。通常、翻訳作業をするときはUnicodeを使う。でもって、最後にマクロでSymbolフォントに一括変換する。


しかし、理由はわからないのだが、Word上で直接入力したSymbolフォントはword上の書式のフォントとして認識して、文書全体のフォントを変更しても文字化けしないのに、後から一括変換したSymbolフォントは、Symbolフォントと認識すので、後からフォンを変えると文字化けする。同じコードなのになんでかな~?

 

そんなこともあって、翻訳会社の要求を無視して、Unicodeのまんま納品していたところ、ついにクレームが来てしまった。ちゃんとSymbolフォント使ってください!って。


Unicodeができる前の時代だったらわかるけど、なんでトラブルのもとになるSymbolを指定するのか意味がよくわからん。


作業効率が悪いので、翻訳会社にUnicodeを使うことを認めてくださいとお願いメールを出した。さてさて、結果はどうなることやら……。


tag : SymbolフォントUnicode

「きものsalon」の表紙モデルだぞ!

なんちゃって写真です。
20161022182540489.jpg 
松屋銀座と「きものsalon」のイベントでプロのカメラマンに撮ってもらいました。
で、記念にこんなの頂きました。
20161022182542820.jpg 
なんだかとってもきれいに撮れていてうれしい。

この日は、お着物仲間とランチ。東大の伊藤国際学術研究センター内にあるレストラン カメリアで。

20161022183227417.jpg


で、赤門前で記念撮影。
20161022183557304.jpg 
受験生らしき高校生に撮ってもらっちゃいました。

留袖

NHKの朝ドラ『べっぴんさん』を見ていたら、主人公のすみれが姉ゆりの結婚式で留袖を着ていた。すみれはまだ独身なのだけれど。

留袖が既婚女性の第一礼装になったのはいつからなの?
ちなみに『べっぴんさん』の現在放送中の時代は戦中。1940年ごろ。
そもそも留袖って、若い人が着る振袖の長い袖を結婚後に短くすることから生まれたものだと思っていたので、若い未婚の女性が着る習慣なんてあったのだろうか?
誰か教えて。

追記:答えが分かった。こちら http://araremiemama.blog.fc2.com/blog-entry-105.html

1週間のコーディネート

10月5日 サントリー美術館鈴木其一展へ

寺島利夫野蚕糸混のきものと寺島利夫の染め帯

ちょっと琳派風なので。

10月7日 某呉服屋さんの展示会へ

西陣宮田織物の志村ふくみ風紬のきものと、同じく宮田織物の何故か染め帯。

このコーディネート好き。

10月10日 世田谷美術館4志村ふくみ展へ

假屋崎省吾デザインの墨流しの小紋と、墨流しにレースがおしゃれな帯。

衣替えのころ

先週、金曜9月30日は着付けのお稽古の日。とは言っても、6月からずっと和裁で二部式長襦袢を縫っていたので、お洋服でもいいのだけれど、お着物ほどたくさん洋服も持っていない私は、季節のはざまに着るものがない……。なので、お着物で行くことにしたのだが、この時期のお着物のコーディネートは悩ましい。翌日からは衣替えで袷の季節になるのだから。

着物は透け感のない単衣にする。半衿は絽では少々抵抗感がありつつも、絽ちりに替えるのは面倒なので、絽のまんま。さて、問題は帯と帯揚げである。

年々、単衣の時期の推奨組み合わせは変化している。「美しいキモノ」はもう完全に温暖化対策モード。数年前ならNGって言われていたようなのを推奨していのだから、よほどフォーマルな場所以外ではこれが正しい、こうしなければ、なんていのはないのだと思う。着ている本人が快適に着られるのが一番と割り切って、見ている人には不快感を与えない配慮もちょっと足して、好きなのを着ようじゃありませんか。

というわけで、これ。
20161003142754456.jpg 
シルックの単衣に半衿は絽。帯はちりめん地の染め帯。帯揚げは綸子に、帯締めは冠組。

単衣にちりめんの帯はだめっていう人もいるかしれないけれど、明日からはいいのに今日はダメっておかしいでしょ、と思うのだった。

しかし、帯締めはもう少し赤が入っているものがよかったかも、と反省。いつも、帯締めが反省点だわ。




走査する

走査する=scan とすぐ浮かぶけれど、本来の意味は、面や線をなぞって、その面や線の情報を得ること。しかし、単に表面をなぞることも「走査」と表現する特許明細書をたくさん目にする。

そのような場合に、私はscan ではなくsweep を使うことにしている。(いいのかどうかよくわからないけれど。)

ちなみに sweepの意味はこちら→ http://www.thefreedictionary.com/sweep
 To move across or through swiftly or broadly が「走査する」の意味に当たる。
scanの意味はこちら→ http://www.thefreedictionary.com/SCAN
ついでに言うと、scanの目的語は、「走査」する装置ではなく、「走査」される対象の面などである。

because と since

理由と結果のうち理由に重きを置きたい場合は because、結果に重きを置きたい場合は sinceを使う。
どちらも会話にも文章にも用いるが、sinceのほうがformalな表現。

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Author:miemama
お着物好きの悩み多き特許翻訳者

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