fc2ブログ

10月の仕事きもの

例年ならお着物着て出かけるのにちょうどよい季節のはずなのに、雨ばかりで、その上寒い日ばかりで、もっと単衣が来たかったのに全然着られなかった10月だった。

そんな10月を、仕事着物で振り返ってみる。

10月5日(木) 曇り時々晴れ 最高気温20.7℃
袷の季節に入り、気温も袷にちょうど良かったけれど、まだまだ単衣で過ごしたいので、単衣の結城に、尾峨嵯先染繍の刺繍の名古屋。帯

20171009150446368.jpg 

着物の裄がちょっと短いので、長襦袢はレースの筒袖の半襦袢に変更。

20171009150440968.jpg 

10月12日(木)晴れ時々曇り 最高気温29.0℃
暑い一日。単衣というより薄物にしたかったが、さすがにそれはちょっとね。
着るものに迷って、単衣のシルックにすくい織テイストの名古屋帯。

20171012_131808.jpg 

10月19日(木)雨 最高気温12.3℃
10月としては70数年ぶりだという寒い一日。真冬並みだもの、とうとう袷を引っ張り出すことになった。
東レシルックの袷のきもの+リサイクルで買った帯+帯締めは京都きもの市場さんの展示会でいただいたもの+たぶん楽天で買った縮緬の帯揚げ。この帯、結構締めやすくて好きなのだが、帯の胴の柄をもっと中央寄りにすると、手が短くなってしまってうので、いつもこんな、なんとなく残念なことになる。

20171019230744827.jpg 

10月26日(木)晴 最高気温20.3℃
気持ちよく晴れて心地よい、着物日和。しかし、46時間寝ずの仕事のあと、仮眠を3時間とって、ヘロヘロで講義をしなければならない状況に陥り、心の余裕がなくなり、着物断念。残念。

先週の2日連続徹夜以降、胃の調子が悪く、ビールも酒もうまくない日々が続いている。

東京では昨日、木枯らし1号が吹き荒れた。もう冬だわ。そして、今週もなぜか忙しい。

        

スポンサーサイト



漸く夏の着物をお洗濯

ずっとお天気が悪くて、片付けたいのに片づけられずにいた夏の着物を、台風と台風の間の晴れ間にお洗濯した。

20171019230818699.jpg 

上は去年、洗濯して身幅が狭くなってしまって、この夏に、自力でお直ししてよみがえった(?)麻と思しききもの。詳細はこちら。いろいろ調べてみたら、生地の織り方にや材質にもよるが、幅でも2~3%は縮むらしい。

20171030091510458.jpg 

こちらは小千谷縮。乾いたら、なんとなくよれよれ。いくら普段着として着るにしてもなんだかな~という感じになってしまった。しかし、ズボンプレッサーでプレスしてよみがえった!

20171030151627753.jpg 

FBの【自分で洗う達人、失敗ばかりの達人集まれ〜】というグループで教えていただいたテクニックだ。縮にプレスはご法度だと思っていたが、プレスがいけないのは横に引っ張ってしわを伸ばすようにプレスするからで、上から押しつける、まさに PRESS なら縮の風合いは保たれるといわけ。

とこれで、この写真のハンガーがなかなか優れもの。クローゼット着物ハンガー「つる子さん」。


着物をたたんだ状態で吊り下げられるので、普段着用にもったたくさん欲しいのだが、如何せん、ちと高いのだ。

        

また「させていただく」だよ。

「新規の案件をお願いさせていただきたく、ご連絡を差し上げました」というメールをもらった。

「~させていただきたく」ってことは、「お願いしてもいいですよ」って答えたら、本題のお願いするんだろうか? なんにでも「させていただく」ってやめてほしい。

もうひとつ、「ご連絡差し上げました」もなんだか違和感。「させていただく」を使うならこっちでしょ、と思う。

「新規の案件をお願いいたしたく、ご連絡をさせていただきました」でしょ。
ま、私なら、「新規の案件をお願いいたしたく、ご連絡申し上げます」と書くが。

        

鮫小紋だけどただものではない

今年4月に京都で購入して誂えた着物にようやく袖を通した。

20171014_210823.jpg 

桐竹鳳凰の地紋がじっかりと入り、しかもビロードも施してある生地を伊勢型で鮫小紋に染め上げたもの。思わず、「いい仕事してますね~」っと声を上げてしまった1枚である。西陣宮田織物さんの伝統工芸士 上山智倍さん作。私、この方、大好き。

因みに、帯も上山さん。和紙を織り込んだ帯で、これも「いい仕事してますね」作品。袋帯にすると高くなりすぎるからと、京袋にしてくださった。

        

日本酒9種類飲み比べ

20170923_192304.jpg

近所の居酒屋に家族3人で。

お好み3種類の飲み比べセットがあったので、一人1セット、合計3セット頼んでみた。

左上から順番に
吟醸立山(富山)、特別純米作田(青森)、松竹梅(京都)
無鑑査本醸造長辛口 一ノ蔵(宮城)、山廃純米天狗舞(石川)、純米吟醸辛口生一本 真澄(長野)
純米吟醸雪の茅舎(秋田)、純米月山(島根)、純米富士錦(静岡)

吟醸酒と普通のお酒を一緒に比べたら不公平だと思うのだけれど、どれも美味しかった。どんなふうにと言われる、もうすでに忘れてしまったので困るのだが。

天狗舞は味が濃いので普段はあまり好んで飲まないけれど、おちょこ一杯くらいなら結構いける。松竹梅がただの普通のお酒なのにとてもおいしくてびっくりした。いつもは、この店のオリジナルの広島のお酒か八海山を飲んでいるのだけれど、今度からは松竹梅でもいいかもと思うのだった。

        


プロフィール

miemama

Author:miemama
お着物好きの悩み多き特許翻訳者

カテゴリ
「趣味のきもの」記事一覧
「翻訳という仕事」記事一覧
「お酒」記事一覧
「クラシックエンタメ」記事一覧
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
検索フォーム
月別(表示数指定)
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
QRコード
QR
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

訪問者