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11月・12月の仕事きもの

10月以降は講師のお仕事があったので、妙に忙しく、あっという間に日々が過ぎて行ってしまった。でも、毎回の授業をきものでやったのは、慌ただしい日々の中のちょっとした楽しみだった。

そんな11月と12月の仕事きものをまとめてみる。

11月9日(木)
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結城縮(袷)とぜんまい紬の帯。帯揚げがお気に入り。

11月16日(木)
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リサイクル紬と紬地の染の名古屋(螺鈿がワンポイント)

11月30日(木)
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シルックきものとリサイクルの西陣織名古屋。この組み合わせ、結構好きで何度も着ている。

12月7日(木)
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本藍染めの結城紬と和紙を織り込んだ西陣の京袋帯。帯は大好きな西陣宮田織物製。帯締めも気に入っている。

12月14日(木)
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久米島紬とロートン織の名古屋帯。微妙なコーディネートではある。

12月21日(木)
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リサイクル紬とろうけつ染めの名古屋帯。この帯、あまり好きではないので、なかなか着ける機会がなかったのだが、この組み合わせは結構いいかも、ということで、今後に期待。

明日は授業はないけれど、納品予定の仕事が1件。それを入稿したら、今年の仕事はおしまい。打ち上げ、きもので行く余裕があることを願いたい。今夜が勝負!

        
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美濃紅梅 水都蔵

名前の通り岐阜県大垣 武内酒造のお酒。「すいとぐら」と読むらしい。

一口目は、「いまどきこんな酒があるのか」と、昔のまずい日本酒を思いだしたのだけれど、おちょこで2杯目を口にすると、これがなかなか個性的で悪くないと思えてきて、3杯目になるとたまらなく愛おしさがこみあげてくる。ついつい杯を重ねてしまったのだった。

最近は、獺祭に代表されるように、お米に失礼なくらいお米を削って雑味を取って、飲みやすい口当たりの良い酒が多いのだけれど、こんな日本酒らしいお酒もなかなかいいものだと、改めて思った次第。

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あまり流通はしないようなので現地で買うしかないかもしれない。楽天で買ってみようと思ったのだが、どこも扱っていなかった。残念。

        


今年最後のお楽しみ、読響の第9@東京芸術劇場

昨日は、今年最後の青山華の会で、読売日本交響楽団のヴェートーベン交響曲第9番 合唱付き。
私にとっても今年最後のお楽しみだった。

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指揮/サッシャ・ゲッツェル Sascha Goetzel
ソプラノ/インガー・ダム=イェンセン
メゾソプラノ/清水華澄
テノール/ドミニク・ヴォルティヒ
バス/妻屋秀和
合唱/新国立劇場合唱団 
合唱指揮/ 三澤洋史

バスの妻屋氏、どこかで見たことあるとおもったら、オテロでロドヴィーコを演じた方だった。

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公演前にちょっと一杯。

第9だけだったのであっという間に終わってしまったけど、やっぱり劇場でオーケストラの演奏でも大合唱は迫力があってよかった。プライベートな年末恒例の行事に組み込まれそうだ。

        

「前記」と「該」

特許のクレームでは、二度目以降に出てきた言葉に「前記」や「該」をつけて、英語の定冠詞 the の役割をさせる。 

「前記」と「該」の使い分けとして、直前に出てきたものには「該」、それ以外は「前記」とするというのがある。それもひとつだが、そもそも「該」は問題になっている事物を指していう語なのだから、発明の主題が、構成要素の説明の中に出てきた場合に、発明の主題につけるというのはどうだろうか。

例えば、

 ロボット操作式工具であって、

 工具本体と、

 前記工具本体に取り付けられた連結部であって、前記ロボットが該工具と機械的に接続し、該工具を操作し、かつ該工具から機械的に取り外すことができるよう構成配置された連結部と、

 を備える工具。


ここで使う「該工具」の「該」は、該そのものの使い方だと思う。


        

きもの衿のお手入れ

先日着た訪問着の衿がちょっと汚れてしまった。

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なので、たっぷりのリグロインでふき取った。

ベンジンよりも輪染みになりにくいというので、最近はリグロインを愛用してる。
リグロイン 50~100mLくらいを容器に移して、ガーゼにたっぷり染み込ませてごしごしする。
絹は擦れに弱いというけれど、さにあらず。
水にぬれていると糸が膨潤してしまい、擦るとダメージを受けるのだが、ベンジンやリグロインなのどの有機溶剤では膨潤しないので擦っても大丈夫、というかしっかり擦らないと落ちない、ということを悉皆屋さんから聞いてからは、結構、大胆に擦っている。

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そして、その結果がこれ↑。
まずまずかな?

        

久しぶりに加賀友禅の訪問着

すっごく久しぶりに加賀友禅の訪問着に袖を通した。

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なんだかとてもいい色。今までそんな風に思ったこともなく、なんとなく着る気になれずにタンスの肥やし的な存在だったので、たまには風に当てなければと、某呉服屋さんの「歳忘れ会」出席のために引っ張り出したのだった。でも、素敵。自分でいうのもおかしいけれど。

帯は鍋島錦という佐賀錦の改良型。この組み合わせは、これからたくさん使いそう。

ちなみに、歳忘れ会は銀座アスター本店にて。ここって、こんなにおいしかったっけ? というほどお料理がおいしかった。

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特別メニューだそうなので、お味も特別なのかも。

        

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