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ビールの味はグラス次第?

いつもお世話になっているキリンビールさんから一番搾りの新しいグラスをもらった。
今までいろいろなおまけグラスをもらったてきたけれど、これは今までのよりちょっと小さめでスタイルがいい。そして、これで飲むとビールが格別に旨い!

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そんなわけで、真夏の酷暑の中にあってもワインと日本酒ばかり飲んでいたのに、今頃になってビールな毎日となっている。

そういえば、8月は忙しかったので、あまりお酒のことを書かなかったが、ちゃんと「きいろ香」も飲んだ。以下、ブログに載せてなかった8月の家飲みの酒たち。

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シャトーメルシャン 甲州きいろ香 2015
メルシャンの研究チームが、早摘みした甲州の中にソーヴィニヨン・ブランの香り成分が含まれていることを発見したことで生まれたワイン。柑橘系のさわやかな香り。さんまの塩焼きで飲みたいな~と思った。今こそ、その時!

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山崎ワイナリー ピノ・ノワール 2016
ふるさと納税の返礼品。ここのワインは軽くて酸味が強いのが特徴なのかも。

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味も感想も忘れてしまったが、左から
井筒ワイン シルバー メルロー
シャトーメルシャン マリコヴィンヤード メルロー 2014
高畠ワイナリー 嘉 スパーリング シャルドネ

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西日本豪雨の被害のため、今年はもう手に入らないと思われる獺祭39。
これ、「氷室献上」の直後に飲んだせいで、すごくつまらない酒に感じてしまった。すまん。

         
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円筒状は cylindrical ?

以前に”hollow cylindrical  barrel”を「円筒状のバレル」と訳した話を書いたが、その逆もある。

「円筒状支持体」という原文の語を"cylindrical support"とすると、原文にないものを追加したことになる。

原文は「円筒状~」といいっているのに、英文では「円筒または円柱状~」解されるのだから。
cylinder は "a solid or hollow figure with round ends and long straight sides" なのだ。

英語と日本語は1対1では対応しないということを肝に銘じよう。

         

三遊亭兼好師匠落語の会

機能は今月の一番のお楽しみ「青山華の会」。今回は、KKRホテル東京で三遊亭兼好師匠の落語と季節のお料理を楽しむという趣向。兼好師匠の落語の会は、私にとっては2回目。前回は2016年の12月

今回の演目は「青菜」。久しぶりにお腹を抱えて笑った。


KKRホテル東京の日本料理レストラン「たけはし」のお料理はおいしい。

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昨日のお料理は、
湯葉入りかぶの煮物 ウニを添え
お造り
アユのみそ焼き
かぼちゃとなすと鱧(?)の午房巻きの炊き合わせ
てんぷら(舞茸・ホタテと柿)
水菜ときのこの煮びたし
松茸ごはん
赤だし味噌汁
デザート

天ぷらに添えられていた稲穂のから揚げが香ばしく、水菜の煮びたしの上にかかっていたスルメがいいアクセントなどなど、それぞれのお料理にちょっとした工夫が凝らされていて、目でも口でも楽しめる。

そんな昨日の会の装いはこちら。

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インドネシアの世界文化遺産バティックの訪問着にねん金に汕頭を施した名古屋帯。いずれも尾峨佐染繍製。昨日は夏日だったので薄物にしようかとも思ったのだけれど、9月も半分を過ぎていたので透け感のない単衣にしたのだが、やっぱり暑かった。

         

スコープココ@新宿

スコープココの展示会に行ってきた。

スコープココは西陣の老舗メーカーのご子息加納寛二さんが立ち上げた会社で、寛二さんの息子さん 加納圭吾さんはX JapanのYoshikiさんとヨシキモノというブランドを立ち上げている。ヨシキモノもこの会社の手によるもの。

この会社のモダンなスタイルは芸能人に人気らしい。アイルランドの歌手エンヤもここの着物のファンだそうだ。

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2年前の展示会でエンヤと同じきものを当てさせてもらった(当てただけです)。
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さて、昨日の展示会には、『きものsalon』の最新号に掲載されていた素敵な相良刺繍の帯も展示されていた。とても無造作に端っこのほうに置かれていたので、『きものSalon』の掲載ページと並べて写真を撮らせてもらった。こうして展示すればもっと目を引くと思うのだが……。

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そして、その近くにやはり無造作に置かれていたこの帯もとても素敵だった。

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100%ムガシルクの生地に引箔と京繍で柄を描いている。ムガの糸はそれ自身がとても美しい金色なので、それを染めるということに疑問を持っていたのだが、このブルーをみて、ムガだからこそこの色になるのかもしれないと思った。スコープココの南雲さんもそうおっしゃっていた。

南雲さんは、ムガは色を染めるのがとても難しい、難しいからこそ染めてみたいと思うのだ、とも。

ちなみに、この2本の帯、上の相良刺繍の帯に300万円、下のムガシルクの帯には400万円という値札がついていた。いったい誰がそんな帯買うんだ~?  いや、こういう高価なものは、きっと買ってもらおうなんて思っていないんだろう。ただただ職人が作りたいという欲求から生まれるものなのだ。

売りたい着物と見せたい着物と二通りあるのだろう。

そんなこんなな展示会での私の装いは、スケープココの着物。もちろん彼らが売りたい着物のなかの一枚。展示会には、そのメーカーさんのものを着ていくと喜ばれるので、できる限りそうしている。

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帯:西陣まいづる製撥鏤尺紋名古屋
帯締め:貝紫風帯留め+白の三分紐
帯揚げ:朝顔紋絽白と薄紫

         

大野和士のオペラ玉手箱 with Singers Vol. 1

この9月に新国立劇場のオペラ芸術監督に就任した大野和士氏によるイベントに行ってきた。

シリーズ化するとのことで、第1回は来月上演される「魔笛」。

大野氏が見どころ、聴きどころを、シナリオを書いたシカネーダの時代背景やシカネーダとモーツアルトとのエピソードなどを交えて、氏のピアノ演奏とバヴァー歌手の歌で解説してくれるという内容なのだが、いや~、楽しかった。これで1000円ちょっとっていうから信じられないくらいお得。

実は「魔笛」のチケットを取っていたのに、仕事と重なってしまいいけなくなってしまたので、その代わりにと、このイベントに参加してみたのだが、やっぱり、もう一度チケット買おうかな~。S席とA席しか残ってないらしいけど。

最後に昨日のコーディネート。
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きもの:捩り織単衣(真夏も着れれるかも)
帯:小菊の刺繍の夏名古屋
帯締め:夏用の帯締めと琉球ガラス(黄)の帯留め
帯揚げ:薄黄色の紗

         

tag : オペラ

「ウスケボーイズ 日本ワインの革命児たち」

この週末、少し時間があったので「ウスケボーイズ 日本ワインの革命児たち」を読んだ。

大学の「ワイン友の会」の仲間3人が、桔梗ヶ原メルローというワインに出会い、それを生んだ日本の醸造家・麻井宇介(うすけ)の思想を受け継ぎ、3人それぞれが日本では絶対に無理と言われたワイン用ぶどうの栽培から醸造までを一貫して手がけるワイン造りにすべての情熱を傾けるというドキュメンタリー。

3人というのは、ボー・ペイサージュの岡本英史、Kidoワイナリーの城戸亜紀人、小布施ワイナリーの曽我彰彦。

ワイン作りは農業でありワインは農作物なのだ。日本酒は米だけでなく、いい水といい腕の杜氏できまるが、ワインはブドウ(と酵母)だけの力で発酵し酒になるので、その良し悪しはブドウできまる。醸造技術にばかり目を向けていた彼らが、日本では絶対に無理と言われてきたワイン用ブドウの栽培にチャレンジしていくヒューマンドラマ調のノンフィクションとなっていた。

今では彼らの苦労も実り、日本ワインファンなら彼らの名前を知らない人はいないと思う。彼らの理想のワインは三者三様。この3人だけでなく、日本ワインの作り手たちは同様に苦労してきたのだろうし、それぞれ自分の作りたいワイン、理想のワインがあるのだろう。だから、ワインを飲む側も作り手の思想を知って飲んだらもっと楽しいだろうし、奥深く味わえるのかもしれない。

10月にこの本を原作にした映画「ウスケボーイズ」が渡辺大で主演で公開されるとのこと。

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8月のお出かけ着物まとめ

例によって8月のお出かけ着物まとめ。

8月3日(金)友人のリサイタル 
これがなかなか素敵なリサイタルで、コーラスのすばらしさを教えてもらった。あと、バスってのは重要だということも。来年もやるそうなので期待したい。
で、この日は暑かった。
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きもの:今年ヘビロテの麻
帯:博多の紗八寸
帯締め:白と紺の夏用
帯揚げ:うす~い水縹の絽

8月4日(土)青山きもの学院サマーパーティー@明治記念館
そこそこちゃんとしたパ―ティーなので正絹の絽のきもの。だけど、あまりにも暑くて写真を撮る気にもなれず、自宅にて。

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きもの:和田光正の絽の付け下げ
帯:西陣まいづる謹製夏帯
帯締め:全面ビーズの帯締め
帯揚げ:ピンクと薄い具グリーンのぼかしの絽
半衿:蜻蛉の刺繍つき絽

8月7日(火)グレイスワインの試飲会の後おどりのお稽古
試飲したワインは
 グレイス甲州 2017
 グレイス シャルドネ2016
 グレイス ロゼ 2015
 グレイズ メルロ 2015
 周五郎のヴァン
 グレイス メルロは絶品!

お天気が悪かった。雨コートを着たくないのでシルック。

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きもの:シルック(いろゆうき)
帯:柴山千代子の八寸
帯締め:クリーム色のトンボ玉に同系色の三分紐
帯揚げ:薄いクリーム色の紋紗

8月18日(土) 自称日展作家 寺島利男先生の展示会のあと、グレイスワインナイトというイベント
7月の猛暑から比べると暑さがちょっと和らいだこともあり、寺島先生の夏着物で。

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きもの:てらし~作 地紋が亀甲の夏きもの
帯:能登上布八寸
帯締め:紫のトンボ玉に同系色の三分紐
帯揚げ:ピンクと薄グリーンの絽

8月19日(日)六本木ミッドタウンでランチのあとサントリー美術館の「琉球 美の宝庫」展へ。

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きもの:有松絞りの浴衣(綿紅梅)を襟をつけて着物風に
帯:すくい織(たぶん)の八寸名古屋帯(銀座結び)
帯締め:紺色夏用
帯揚げ:臙脂の絽


8月31日(金) 着付けゼミ
またまた暑くて麻の着物にしようかと思いつつ……。妙に縞が着たかったので。

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きもの:米沢新田さんの夏紬
帯:能登上布八寸
帯締め:紺色の夏用
帯揚げ:薄いクリーム色の紋紗

         

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