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ハイフンとダッシュ

日本語のキーボードにはハイフンとマイナスのキーしかないので、マイナスとハイフンとエンダッシュとエムダッシュの区別をつける習慣がないので、区別する目もない。

英語のネイティブには違いがはっきるわかるようだ。ときどき、どうせわからないだろうと、いい加減な使い方をすると、やっぱり見つかって怒られる。

使い方はいろいろなサイトで紹介している。

MS word での入力の仕方は
[Ctrl] + [-] ⇒ enダッシュ
[Ctrl] + [Alt] + [-] ⇒ emダッシュ

(注) [-] は テンキーのマイナス

テンキーが無い場合は、Unicode の番号を[Alt] + [x]で変換する。

enダッシュのUnicodeは 2013、emダッシュは2014。

enダッシュは「2013」にカーソルがある状態で [Alt] + [x]

emダッシュは、「2014」を[Alt] + [x]で変換する。

このショートカットをすぐ忘れてしまうので、備忘録として。

        

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Zoomでオンライン授業を初経験

特許分野の講師を仰せつかっている翻訳学校で、後期の受講科目選択のための体験レッスンというのをやってきた。

前期は必修科目、後期は各人の希望進路に応じて選択科目を履修するというプログラムになっているコースだ。コロナ禍の影響で6月から新学期が始まったのだが、希望に応じてオンラインで受講することもできるようになっているとのことで、昨日は、対面で受講した人が20数名、Zoomでオンライン受講した人が10名程度。

教室は、講師の机の前に高さ40cmほどのアクリル板が立ててあり、受講生間もアクリル板で仕切られていた。そして、講義はマスク着用とのこと。

目の前にいる生徒にも、Zoom の中の人にも気を配りつつ、マスクをして2時間しゃべるのは本当にしんどい。
声が通るように大きな声を出さなきゃいけないので体力を使うし、Power Point などの資料をモニターで説明するときに、Zoomの画面共有を忘れて、オンライン受講している人に話が伝わっていなかったり……。

兎に角くたくた~。

後期は9月28日からなのだが、ちゃんと教室で授業ができる状況になっているのだろうか?

さて、そんな昨日の装いは、半衿だけご紹介。

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小糸染芸さんの紋紗の余り裂を半衿にしてみた。
このきものより、市松模様の夏大島のほうが合うかも。

        

たまには蒸留酒を

ご近所にバーができたおかげで、最近はちょくちょくウイスキーも飲む。

この春、オープン3年目を迎え、常連さんも少しずつ増え、ようやく安定してきたと思っていた矢先でのコロナ禍。バーなんて夜のお店の代表みたいなものだから、大変だろうなと心配していたが、生き残ってくれた。

まだ30代の若者が脱サラして、店を構えて、頑張っている姿を見ると、おばちゃんは応援したくなるわけです。
今夜も当店営業します。
皆様のご来店、心よりお待ちしてます。 『山崎12年』入荷しました。
四の五の言わない!
是非お試しください!
そんなときに、こんな tweet を目にしちゃったので、陣中見舞いをしてきた。東京は新規感染者が連日200人を超え、不安ではあったのだけれど。

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日本のウィスキーは、今はなかなか手に入らないけれど、これは、「コロナ禍の影響で、うちみたいな小さな店にも回ってきた」とマスター。四の五の言わずにいただきました。

20200712170726c4d.jpg

そして、2杯目に勧められたのがこちら。十勝ワインのブランデー25年もの。ワインでは印象の悪い池田町の十勝ブドウ・ブドウ酒研究所が蒸留したワインのブランデーだ。

いや~、ずっしり濃かった。ご馳走様。

安心して楽しく飲める日を願っています。

        


汗染みが……

先日、夏の下着について書いてから、何度かスマートドライで着物を着てみのだが……。

背中の汗はやっぱり着物に移ってしまうのだった。残念。汗を素早く吸収テヒ側役乾燥させる生地だというから、汗取りパッドのない背中部分も大丈夫かも、と期待したのだが。

Inked20200711_165658_LI.jpg

昨日は、再開された踊りのお稽古日だったので、汗も多めにかいたかもしれないが、猛暑日ほどではない。一応、汗染みの有無を確認するために霧吹き欠けたら、このとおり。背中に汗染みがくっきり。

やっぱり、背中にも汗取りがないとだめだわ。

「あづま姿」のメッシュ汗取り襦袢というがあるらしいので、そのうち試してみようと思うが、しばらくは、かなりくたびれてしまった装道の汗取り襦袢を使うことにしよう。

ちなみに、汗染みは細かい霧のでる霧吹きをかけて、水分をタオルでとるという方法で、自分で応急処置をする。で、シーズンの終わりにプロにお手入れしてもらう。

着物のお手入れ用には、プロが使う霧吹きを使う。


気持ちいいくらい細かい霧が出るので、水染みを気にせず着物に水を吹きかけられるすぐれものだ。


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踊りのお稽古の話がでたのでついでに。

新型コロナの影響で中断していた踊りのお稽古は、先月末に再開した。

4月に予定されていた発表会は来年の6月に延期になり、毎年10月に行っていた勉強会という名の身内の発表会は今年は中止。当面は、来年のお正月に調布市の「和のつどい」という催しの舞台に向けて、6月の発表かの「七夕」とともに新しい曲「梅の栄」に挑戦することになった。

これ、扇の使い方が難しい。踊りのまねごとを初めて3年目。だんだん難しい技(?)が加わっていく気がする。

202007121542201a4.jpg

で、昨日のお稽古にこんな格好で。
市松紋の夏大島に紗織の博多。織のきものは踊りづらいのだけど、染の着物をあまり持っていないので。

        

溶媒と溶剤

「A液は、分散媒として水を含むものであってもよいが、有機溶媒、いわゆる溶剤を含むものであるのが好ましい」

化学屋の私にとっては、溶媒も溶剤も、どちらも solvent なのだが、工業分野では、溶剤というのは有機溶媒をさすので、よく上記のような表現を目にする。

そして、づづけて「A液は、溶剤系インクであるのが好ましい。溶剤系インクは、インクの溶媒成分として溶剤を含み、水を溶媒成分としていないインクをいう」なんて文がくると、もう、どうしていいやら。

有機溶媒=溶剤 なので、直訳すると どちらも organic solvent になってしまう。溶剤を non-aqueous solvent にすると、 non-aqueous solvent には inorganic なものもあるので、これを排除するためにorganic non-aqueous solvent なんてすると、全体が全く冗長で、意味のない文になってしまう。

溶媒を liquid medium にするなんていうのも手かもしれない。
ま、こういうときは、どっかを端折って、意味が通じるようにするのだが、そんなときは訳抜けなんて言わないでくれ、と密かに祈る。

        

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お着物好きの悩み多き特許翻訳者

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