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北信ピノ・ノワール キュヴェ・アキオ 2017

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このワイン、シャトー・メルシャンのワイナリー限定品なのだが、キリンのオンラインショップで特別販売していたので入手。


長野県北信地区でピノ・ノワールの栽培に挑戦している知る人ぞ知る佐藤明夫さんが育てたぶどうを使用している。


穏やかな赤い果実の香りとともにやってくるスパイス香が印象的。樽のニュアンスがやや強め。酸はピノ・ノワールのわりには控えめで、タンニンがしっかり感じられる。トータルとしてはエレガント。日本のピノ・ノワールにもこんなにおいしいのがあるのね、とうれしくなった1本だった。


岩塩と胡椒でシンプルに焼いた豚肩ロースとともに。


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戴きものの幸せ

着物を着るようになってかれこれ8年。

近頃は着物をいただくくことも多く、そんな中から新しい発見もあったりして、着物ライフがますます楽しいくなる。


まなかり姉さんからは、お母さまの遺品をたくさんいただいている。上等の大島3枚は大活躍しているし、このブログでも紹介したと思う。


久保田一竹の辻が花(?)かもしれないお着物は、羽織に仕立て替えた。写真を撮っていないので画像を紹介できないのだが、これもまた大活躍している。


そして、この夏にはお姑さんの遺品を何枚か送ってくださった。その中のひとつが柿文様の染名古屋帯。


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柿の季節になったので着けてみた。


合わせた着物は、和田光正の雪輪紋の絵羽小紋。この着物は、なかなか着る機会がなくて、ながもち屋さんに預けていたのだが、売れ残って出戻ってきてしまったという曰くつき。。


しかし、よくぞ出戻ってくれました! 帯をいただいたおかげで、着物にも新しい光が差したようだ。次に合わせるときは、帯締めを柿色にしてみよう


下の2枚はそれぞれ裏地を交換して仕立て直したもの。上の結城はもとは単衣。着物を着始めたころに手に入れたリサイクル品。上から下まで通しで仕立ててあり、サイズが微妙で着づらかった着物だ。下は友人からのいただきもの。素敵な白大島なのだが、サイズが小さいうえに八掛が赤茶色というのが、なんとなく着る気をなくさせていたのだった。

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そんなわけで白大島は、そのうち洗い張りして単衣に直そうと思っていたのだが、ふと、単衣にしたら余った八掛を結城の裏に使ったらどうだろうか?と思い至った。結城の衿裏を白大島に、白大島の八掛を結城に使えば、無駄なく仕立て替えができるじゃないの、と。八掛の赤茶色が少々気にはなったけれど。


白大島は大正解!  結城も格段に着やすくなったしい、100点満点とまではいかなかいけれど、なかなかいい感じに仕上がった。


さて、次は何をどう直そうかしらと思案するのも楽しいものだ。


「押下する」

講師をしていると、受講生から教えられることも多い。
直近では「押下」という言葉。

The power switch is depressed and ~ 
という文を、大半の人が「電源スイッチを押下し、~」と訳していて、「押下する」なんて言葉あるのだろうか? そもそも何て読むんだ? と思った。しかし、多くの人がそう訳しているということは、どなたかの講義で「押下」という言葉を習ったにちがいない。調べたら、やっぱりあった。

もともとはIT用語らしい。「おうか」と読むのだそうだ。「押す」とか「押し下げる」を名詞表現する時に「押下」としたことから、「押下する」が使われるようになったようだ。

しかし、「電源スイッチを押す」でよかろうと思うのは、時代についていけなくなった証拠なのだろうか?

        

御金神社と伏見稲荷

京都旅行の続き

宿泊先の近くに「御金神社」という金運の神様を祀る神社があるというので、お参りをしてきた。「おかね神社」ではなく「みかね神社」という。

宝くじを買って、ここの金運財布というのにくじを入れて置いたら、大当たりしたという話をテレビでやっていたとかで、最近は大人気の神社らしい。タクシーで前を通った時、参拝者がかなりな行列を成しているのを見かけたりもしていたので、是非ともあやかりたい。

何しろコロナ禍の影響で仕事が激減しているのに、多額のローン返済に追われる身。苦しい時の神頼み.金運にあやかりたい!

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鳥居がキンキラキンの小さな神社。この時は空いていたのだけれど、お参りしているうちに後ろに行列できてた。

金山毘古命(かねやまひこのみこと)という伊邪那岐、伊邪那美の皇子が祀られている。もともとは、鉱山、鉱物の神として、生産に使う機械や生活の中で使う道具や金属類などを護る神様だったらしいのだが、最近は資産運用の神様としてあがめられているらしい。

お詣りして、お守りと金運財布を買ってきた。藁にも縋る思い……。

そして、そこから商売繁盛祈願に伏見稲荷大社へ。

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千本鳥居は奥社奉拝所まで。

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おもかる石は重かった。もっともっと努力をしないと願いはかなわないのだ。

帰りに桜門を背にして見た山の稜線が美しかった。写真じゃわからないのが残念。

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そして、楽し美味しい2日間の旅は終わったのだった。

        
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Author:miemama
お着物好きの悩み多き特許翻訳者

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