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久しぶりにお出かけの週末

8月に感染者が5000人を超えていこう、さすがの私もちょっと怖くなって、買い物以外の外出は控えていたのだが、感染状況も少し落ち着いてきたし、買っていたチケットもあったりで、先週の金曜日と日曜日に電車でちょっと都会方面に出かけた。


金曜日は、伝統文化交流会が主催する「能学入門 第1回 能『鵺(ぬえ)』を読み解く」に国立能楽堂まで。氷川先生のレクチャーで、11月に鑑賞予定の『鵺』の予習をばっちり!

この日は本藍染めの小紋で。


日曜日は、東京文化会館オペラBOX。こちらは、ちょっとばかし応援しているテノール歌手工藤和真くん出演だったので行ってきた。


「椿姫」と「トスカ」と「カルメン」の3つをそれぞれ、朝岡聡さんのナビゲートでコンパクトにまとめて解説してもらいつつ、見所シーンだけを歌手が歌うという内容。工藤くんは、「椿姫」アルフレード役で出演。


ナビゲーターの朝岡さん、昔、ニュースステーションなんかで拝見していたけど、最近は、コンサートソムリエとして活躍。YouTubeでもときどき、オペラを熱く語る姿をよく見かける。アナウンサー出身だけにおしゃべりが上手。


7月の新国立劇場の「カルメン」でドン・ホセをやった村上敏明さんが、ここでもドン・ホセだった。今回は絶好調だったみたい。最後の絶叫シーンは震えた。


工藤和真君目当てに行ったのだけれど、なかなかコスパの高い(何しろ、チケット代3800円くらいだった)会だった。


日曜日の装いは、バッティクのお着物にワヤンクリの帯。


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磨けばいいってもんじゃないのよ

獺祭に代表されるようにお米を磨きに磨いたお酒がもてはやされますが、お米にこだわり、お米の良さを引き出したお酒を2本頂いきました。



左は、増田德兵衞商店さんの月の桂 朝日特別純米 四割磨き

四割磨きというのは、ほんとに4割しか磨いていないという意味。つまり精米歩合60%。京都産「旭4号」というお米を復活させて作ったそうです。

コクのある辛口。ちゃんと作ると精米歩合60%でもおいしいお酒ができるのだと、唸ってしまった。


右は、「道灌」で知られる滋賀県太田酒造さんの 道灌 特別純米 吟吹雪

「吟吹雪」という酒米の名前を冠したお酒です。名前からしてお米にこだわっているのだろう。こちらも精米歩合60%。

穏やかでふっくらとした味でありながら、酸のキレも感じるような。このわたで飲んだら最高だったかも。私、好きだわ、これ。


お酒も進化しているのだわ。磨けばいいってものじゃないんだわと思った2本でした。


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