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初めてのワインレッスン

某有名ソムリエが主宰するワインスクールでワンコイン(500円)で4種類のワインの味比べができるという体験講座があることを知り、時間もあったので参加してみた。初心者の体験レッスンで出てくる4種類なんて、だいたい予測はできるのだが、4種類を比べながら飲むという機会はなかなかないし、ワンコインでそんな体験ができるというところに魅かれた。

教室に入っていきなりびっくり!

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部屋のホワイトボードの前のテーブルにこの4本の瓶が並べられている。えっ?! まさかこれを500円で試飲?  やはり、ただの飾りだった。4本で200万円以上はするものね。

さて、前半は世界の主要なワイン産地とその変遷やワインの製造工程のお話。解説を聞いているうちに、目の前の4つのグラスに4種類のワインが注がれていく。

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テイスティングするワインは白赤それぞれ代表的な2種類、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニヨン。

こうやって並べてみると歴然とちゃがうし、色だけですぐわかってしまう。なので講師は、色の特徴については省略し、それぞれの香りと味の特徴を説明する。そして、テイスティングをして品種を予想する。

白でも、香りや味にはっきりとした違いがあって、ちょっと感激。頭では違いを知っていても、嗅覚と味覚で違いを実感したことはなかったもの。

赤は普段飲みでも味の違いは実感していたが、香りについてはよくわからなかった。しかし、2つを比べると違いが歴然。なんだかうれしくなってしまった。それにしてもピノ・ノワールってこんなに軽かったっけ? というようなワインだった。

そして、お料理との組み合わせについての講師からのアドバイスは「ワインの色と料理の色をあわせよう」だった。

色の薄いソーヴィニヨン・ブランには白身魚(真鯛など)のカルパッチョなど、それよりボリューム感のあるシャルドネにはホワイトソースや バターのソースを使った料理。赤の場合、ピノ・ノワールには鶏肉や豚肉、濃い赤のカベルネには牛肉など、だそうだ。

最後に、テイスティングしたワインのお披露目。

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左から
サンセール・ブラン 2015 ドメーヌ・ボナール(フランス ロワール地方)
カサブランカヴァレー・シャルドネ・グラン・セレクション2015 ラポストール(チリ)
ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2015 ジョゼフ・ドルーアン(フランス ブルゴーニュ地方)
アコンカグアヴァレーエステート カベルネ・ソーヴィニヨン 2016 エラスリス(チリ)

値段はフランスのソーヴィニヨン・ブランが一番高い3240円、続いて、ピノ・ノワール 2332円。私には、シャルドネ、カベルネがかなりおいしいと感じた。それぞれ順に、2100円、1728円だそうだ。チリワインの高いコストパフォーマンスがここでも証明されたようだ。

会社を辞めてフリーになってから、一緒にワインを楽しめる仲間がいなくなってしまい、一度にいろいろな味を楽しむことがなくなってしまっているので、とても楽しい1時間だった。(ただし、おいしい料理とともに楽しむというわけにはいかない。)

        

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