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1本のワインを4種類のグラスで飲んでみた

Vino Hayashi というところがやっているイタリアワインの通信講座という名の、ワインの定期購入みたいなものがある。毎月2本のワインとを届けてくれるというので、受講してみることにした。

その第1回のワインが届いた。初回はトレンティーノ=アルト・アディジェ州の白赤各1本。ワイングラス4個のおまけつき(いや、受講料に含まれているはず)。

同じワインでも、グラスの形や大きさが変わるだけで味わいが違ってくるのだというのだ。

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今回試したのは、スキアーヴァ ソンタレール 2017 DOCアルト・アディジェ 2017、北イタリアのワインである。

DOCアルト・アディジェのワインは、85%以上使用した品種をラベルに表示できるのだそうだ。ソンタレールはスキアーヴァ100%のワインだ。

写真の通り、澄んだ淡いルビー色 。赤系のベリーやバラの香りが心地よい。味は、酸味も渋みもミネラルもほどほどでバランスがいいと思う、というのは、最初のバルーン型グラスで飲んだ印象。

大き目のボルドー型も香りが華やかで、これもよかった。

3番目は、小さいチューリップ型。これは、香りがごでゃっとした感じ。うまく言い表せない。そして、ミネラル感が伝わってくるきがした。これはソーヴィニヨンブランみたいなすっきり系のワイン向きかも。

一番大きなブルゴーニュ型は、最初のバルーン型で感じた華やかさが薄まって、味もぼやけた感じになってしまった。このグラスはきっと、かなりしっかりとした上等のワイン向きなのだと思う。我が家には必要ないかも……。

とにかく、ワインにはそれに適したグラスがあるということを知った。

さて、そんなお勉強はそこそこに、あとは、オリーブオイルとニンニクをたっぷり入れて色もイタリア風にしてみたとはいえ、ただの肉野菜炒めとともに、バルーン型グラスでぐびぐびと一人飲みの、ある日の夜のお話であった。

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