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東寺へ

舞踊会の翌日は11時までホテルでのんびりしてから、東寺へ。



南大門で記念の自撮り。京都はどこも観光客であふれていたけれど、ここは静かだわ、と思ったけれど、中に入ってみれば、それ相応に観光客はおった。


秋の特別公開とのセット券を購入して、まずは講堂で立体曼荼羅。見学するのは3度目だけれど、今回は如来と観音の区別もつくし、曼荼羅の意味も分かっての見学。


真ん中にでんと構える大日如来が特別なのも、その姿で理解した。如来は、必要最小限の簡素な姿で装身具を一切身に付けないのが特徴だ。出家するときにすべてを捨てた釈迦の姿に由来しているということだが、大日如来だけはちがう。宝冠を被り、瓔珞を掛けている。密教世界の中心に存在する特別な仏様というわけだ。


五重塔


金堂では薬師如来。台座の十二神将も今回は見逃さなかった。


宝物館では、鎌倉時代も行われた東寺の大規模な修理の記録や、その時代に作られた弘法大師坐像、千手観音立像、国宝の兜跋毘沙門天立像などが展示されていた。


北大門を出て観智院へ。真言宗の勧学院である。中世の住宅様式と書院造のような様式とが混在している静かな空間である。宮本武蔵の筆とされる襖絵も。武蔵はしばらくここに隠れていたことがあるらしい。



仏様っていうのは何でも願いをかなえてくれるのから?って思いながら、ご本尊の五大虚空蔵菩薩に、もっとお仕事がいただけますようにと商売繁盛を祈願してきた。


そうして2時間くらいいろいろ回って、京都駅から帰途に就いた。楽しく充実した2泊3日であった。


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